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交通事故で後遺症が残った場合の損害賠償請求

交通事故による傷害には後遺症がつきまといます。すぐにわかる、麻痺や失明様な後遺症の他、関節の可動域の制限の様な治療の過程で発覚するものもあります。入院や通院をしている期間は傷害に対する損害賠償での補償となりますが、後遺症が発生した場合、後遺症に対する損害賠償請求を別に行う事が可能です。示談後でも請求する事も出来ます。

広い意味でいえば、縫い後の皮膚が突っ張ってしまうと言うのも後遺症といえば後遺症です。しかしそれでは話が進みませんので、自賠法付則や労働者災害補償保険法付則などで細かく決められています。

後遺症の大まかな種類

  1. 高次脳機能障害 – 脳にダメージによる後遺症です。認知障害や行動障害、人格の変化などが当てはまります。
  2. 脊髄損傷 – 脊椎を損傷したことによる後遺症です。下半身不随や半身不随、呼吸麻痺や自律神経障害などが当てはまります。
  3. 関節の可動域の制限 – 関節を損傷し、元のように曲がらないといった後遺症です。骨・関節の変形や硬直、神経まひなどが当てはまります。
  4. 上肢・下肢の損傷、機能障害 – 事故で腕や足などを失う様な損傷です。
  5. やけどや傷跡 – 特に女性の方など顔にやけどや傷跡が残ってしまう様な場合は認定されます。

これらの大分類の中で症状に応じて後遺障害等級を第1級から14級分類され賠償額も変わります。自賠責保険であれば、最大4000万円から75万円までの差があり、複数の傷害がある場合には重い方が優先され、高い等級が複数ある様場合は、等級自体が上がる事もあります。

最小でどれくらいの後遺症から損害賠償が認められるか?

最も低い第14級の症例を見てみましょう。

  • 一眼のまぶたの一部に欠損を残し又はまつげはげを残すもの
  • 三歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
  • 一耳の聴力が一メートル以上の距離では小声を解することができない程度になつたもの
  • 上肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの
  • 下肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの
  • 一手のおや指以外の手指の指骨の一部を失つたもの
  • 一手のおや指以外の手指の遠位指節間関節を屈伸することができなくなつたもの
  • 一足の第三の足指以下の一又は二の足指の用を廃したもの
  • 局部に神経症状を残すもの

3本以上の歯や手足の指の欠損、聴力の低下や常に痛みが伴う様なものが最低ラインと言えます。 明らかにこれよりも症状が大きい場合から認定される傾向があります。

後遺症の損害賠償はどのようなものが当てはまるか

後遺症の場合、傷害事故の損害賠償の他に後遺症の損害賠償が受け取れます。

傷害の損害賠償がは傷の治療や慰謝料ですから、入院費・通院費・付添看護費・入院中の雑費や交通費・休業損害・慰謝料などが当てはまります。

後遺症の損害賠償とは?

後遺症は、傷の治療が終わった後(治らない状態を刺し、症状固定といいます)のものです。症状固定後でも必要な、治療費や介護費、義足、義肢、義手、義眼・といった必要な器具のほか、後遺症が無ければ得られたであろう利益を計算した逸失利益。そして慰謝料などがこれに当たります。

後遺障害等級は医師の認定ではありません。

後遺障害等級は、医師が決めるものではありません。ではどこで等級認定がなされるのでしょうか?

本来は裁判を経て裁判所で認定されます。しかし、交通事故の示談は9割の現状からそれ以前に確定し損害賠償額の計算が行われます。

決めるのは自賠責保険実務上で認定されます。裁判所はこの判断を尊重しますが決定権はあくまで裁判所にあります。

保険会社の判断で軽い障害等級として認定される事もある様で、この様な場合には損害保険会社に異議を申し立てが行えます。機関は「自賠責保険後遺障害審査会(共済)」と言う機関です。

重大な後遺症で無い場合、ほとんどの方は想像を絶するような低い損害賠償額が提示され、事故られ損といった言葉が至る所で聞こえてきます。たとえば、外貌に著しい醜状を残すもの両側の睾丸を失ったものなどは等級は7級。自賠責保険で保険金は1,051万円+弁護士基準で約1000万円程度が任意保険から支払われるとすると、治療費分も含めおおむね2500万円程度で示談が行われます。

これらは和い方の場合、顔に大きな傷後が残ってしまっている状態で生活しなければなりません。女性の方には大変辛い無い様です。 若い男性でお子さんがいらっしゃらない場合は子孫を残すと言う事が出来なくなります。 これらがたったの2500万円なのか?と思われるのが一般的な感想の様です。

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