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交通事故で関係する法律

交通事故はスピード違反やシートベルト違反、運転中の携帯電話の使用などで課せられる罰金や切符、免許の停止・取り消しといったペナルティーに加え、法律により責任を問われる事となります。

  • 行政責任(行政処分) – 免許の取消し・停止等・保留等の処分を行います。
  • 刑事責任(刑事処分) – 刑法・自賠法・道路交通法などが適応され法律によって裁かれます。
  • 民事責任(民事処分) – 物損事故など民事裁判の判決や示談によって責任が問われます。

交通事故で免許が取消・停止になるには

基本的に過去3年間の交通違反・交通事故の合計点数と前歴の在りなしなどにより処分が決定されます。交通事故の場合、特定違反行為でなくともそれなりに高い点数となります。

20131399664325
事故の種別責任の種別点数
死亡事故単体で過失責任がある
その他
重傷事故
(3月以上又は後遺障害)
単体で過失責任がある
その他
重傷事故
(30日以上)
単体で過失責任がある
その他







15日以上
30日未満
単体で過失責任がある
その他
15日未満又は
建造物損壊
単体で過失責任がある
その他
措置義務違反 物損(当て逃げ)
更に特定違反行為(ひき逃げや危険運転など)の場合はドラクエでいう終盤のレベルの様な点数がつきます。
点数





酒酔い運転35
麻薬等運転法律上の麻薬使用が認められるもの35
運転殺人等
運転傷害等
運転殺人等62




3月以上又は後遺障害55
30日から3月未満51
15日から29日48
15日未満又は建造物損壊45
危険運転
による
交通事故
致死62

3月以上又は後遺障害55
30日から3月未満51
15日から29日48
15日未満45
救護義務違反死傷(ひき逃げ)35
詳しくは、点数一覧表で記載しますが交通事故における人身事故などを起こしてしまった場合この様な点数となります。この点数を元に、前歴があるかないかなどを踏まえ、免許の停止や取消期間が決定されます。

免停 免許取消
前歴 30日 60日 90日 120日 150日 180日 1年 2年 3年
0回 6点から8点 9点から11点 12点から14点 免許取消 15点から24点 25点から34点 35点以上
1回 4点から5点 6点から7点 8点から9点 免許取消 10点から19点 20点から29点 30点以上
2回 2点 3点 4点 5点から14点 15点から24点 25点以上
3回 2点 3点 4点から9点 10点から19点 20点以上
4回 2点 3点

前歴は行政処分(免許停止)を受けた回数によりますが1年間無違反だった場合は0にリセットされます。つまり、単純な累計ではなく短期間で次々と免許停止になる様な事を起こしてしまった場合ですのであまり意識されなくてもかまわないと思います。しかしこれは、免許停止は厳しくなりますが取り上げは緩くなっているのが少し不思議ですね。

簡単な例ですと、酒酔い運転やひき逃げをすると35点となり3年間の免許取消となり再度免許を取得するために自動車学校等に通わなければなりません。この免許取り消し期間に自動車学校等に通う事はOKですが免許の発行は3年後になります。

交通事故で課せられる刑事処分

刑事処分 内容
刑法 業務上過失致死傷罪 5年以下の懲役 or 禁錮又は100万円以下の罰金
自動車運転過失致死傷罪 7年以下の懲役 or 禁錮又は100万円以下の罰金
危険運転致死傷罪 負傷時:15年以下の懲役・死亡時:1年以上の有期懲役
殺人罪 死刑または無期 or 5年以上の懲役
道交法 緊急措置義務違反 人身 5年以下の懲役または50万円以上の罰金
物損 1年以下の懲役または10万円以下の罰金
過失建造物等損壊罪 6か月以下の禁錮または10万円以下の罰金
酒酔い運転 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
酒気帯び運転 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
無免許運転 1年以下の懲役又は30万円以下の罰金

酒酔い運転の場合、3年の免許取り消しに加え5年以下の懲役又は100万円以下の罰金となります。初版ですと酒気帯びで30万~40万、酒酔いで70~80万位だそうです。 

交通事故で課せられる民事処分

物損事故や相手の車の保障など民法で争われます。 ほとんどの場合は示談ですが対物の任意保険の加入率は9割程度ですので痛い目に合う可能性もあります。居酒屋などで聞こえてくる飲酒運転の罰則の話のほとんどはお金の話ばかりです。運よく取締などで捕まれば良いのですが飲酒のうえに人身事故が絡む様な交通事故を起こすと、お金も取られ免許も取られ、免許の再取得のために時間も取られ保険料も上がり本当に悪いことづくめです。

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