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  • 同じ型番でも保険料が違う事があります。

    同じ型番・グレードでも発売日によって搭載されている機能が異なり保険料に若干の差があります。

  • 大本の計算は保険料率が味噌

    損害保険料率算出機構って所が発表している車の安全度的な数値を元に、各保険会社が損の無いような計算をしています。

  • ABS割引!やイモビ割引!は減少傾向

    車の安全機能などによって数%割引という商品は続々と廃止されています。

  • 何が割引されているのかイマイチ解りません。

    ○○割引が廃止されたといっても無くなったわけではなく、車別に保険会社が自動で計算しています。

  • とりあえず主要な物は全部突っ込んだ!

    保険会社によってどの機能で料金を変動させているかバラバラなので、とりあえず目立つ物は全部乗せてみました。お好みで割り引いてみてください。

  • 自動車保険は乗換で安くなります。

    実際の所は保険会社へ見積もり依頼を行ってみてください。誤差が少なかったらいいなぁ。

交通事故死亡者の逸失利益のための職業別収入証明方法

交通事故の損害賠償が高額になる理由の一つが逸失利益です。亡くなった場合や後遺症が残った場合など、将来正常に働けていれば貰えたであろう収入を損害賠償として請求する事が出来ます。

当然言い値で計算されるわけではなく証明する必要がありますので、職業別に簡単に収入の証明方法を以下に並べてみます。

サラリーマン(公務員含め)の収入の証明

サラリーマンや公務員の場合一番簡単です。会社が証明書を発行してくれます。楽なのが「源泉徴収票上の総支給額」(基本給・手当・賞与(ボーナス)・退職金)もしも無い場合は収入証明書を作ってもらいます。退職金制度がある会社の場合は、さらに死亡退職で減少した分の差額分も認められるので、必ず確認し、証明できるような文章で提出してもらいましょう。

個人事業主の収入の証明

個人事業を始めた初年度だと難しいかもしれませんが、事故前年の「申告所得額」です。各自治体に問い合わせれば証明できる資料の発行もしてくれます。

自由業者の場合の収入の証明

自由業は、弁護士・公認会計士・医師・税理士・作家などが当てはまります。こちらも確定申告の「申告所得額」を基準にするのが一般的のようです。

専業主婦の収入の証明

専業主婦の家事を年収にすると○○○○万円相当!という話を雑誌やテレビで目にしますが、この計算はいけません。賃金センサス「全年齢平均賃金額」(「女性労働者・学歴計・全年齢平均賃金額」)などで年齢と条件で計算した平均的な賃金の額で計算します。

共働きの主婦の収入の証明

働いていて主婦というのもおかしな日本語ですが、「実収入額」と「全年齢平均賃金額」をくらべ、高い方を優先して計算します。

学生・幼児や小中学生の収入の証明

。専業主婦と同様に「全年齢平均賃金額」(「男女別・学歴計・全年齢平  均賃金額」)を基礎として計算します。

残念ながら胎児は過去の判例上計算されません。どうしても納得がいかない場合は改めて裁判で争ってみると言う必要があります。

無職の場合の収入の証明

専業主婦と同様に「全年齢平均賃金額」を基礎として計算しますが、失業前の年収がこれよりも多い場合は失業前の収入を参考にし計算します。無職者には色々あり、全く働く気が無い様な人の場合には支払いが認められなかったり、有力な免許を取った直後(弁護士試験など)に亡くなった場合は色々と考慮される場合があるようです。

定年者の収入の証明

死亡時に収入を得ていた事が証明できれば、簡易生命表の平均余命年数の半分程度をを就労可能年数とし計算したものが認められる事があります。個人事業者(職人など)や自由業者などは、67歳よりも高齢になっても働き続ける方も多いためです。

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