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交通死亡事故での損害賠償の葬儀費用は香典返し・墓石・墓地代もOK

交通事故の死亡事故で賠償請求できる項目のひとつに、葬儀費用があります。葬儀ひようなのだから、葬儀場で葬式等でかかった費用を賠償してくれるだけの物かと思えばそうではなく、他にも色々と請求が可能です。 特に驚かれるのが墓石代と四十九日法要などの読経料や香典返しまで請求可能と言う点でしょう。

もちろん、葬儀を行わなかったり墓石も立てなければ請求できませんので、これを機にと言う方も多い様です。

葬儀費用として請求できる項目範囲

  1. 病院からの遺体搬送費
  2. 火葬費
  3. 葬儀費用
  4. お布施料・戒名料・読経料
  5. 墓石代
  6. 墓地購入費用
  7. 初七日・四十九日などの読経料

実際にかかった費用の領収書を元に請求するわけではなく、弁護士会基準の130~170万円の範囲内で請求・賠償される事が一般的です。

遺体搬送費などは遠方地などから搬送(空輸)する場合三十万円を超える事も少なくありません。

墓石や墓地費用など日本はかなり高額になる事がありますが全額が出る訳ではありませんので、費用の一部が出る程度と言う認識を持たれた方が良いと思います。

香典返しや引出物代、49日忌を超える法要等の費用・葬儀参列のための交通費は損害としては認められませんのでご注意ください。

一般的にお葬式は数百万円必要だと思われている方が多い様ですが、直葬や家族葬等の場合は百万円以下で行える事もあり、賠償額の範囲内でなんとか収まる可能性もあります。

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