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好意同乗:同乗者の過失が無くても損害賠償額の減額の可能性あり

こちらも一般的には交通事故に遭った事が無ければ知らなかったであろう単語「好意同乗」「無償同乗」というものです。これの逆が非好意同乗と言いますが、事故に遭い、この言葉を初めて知った知人は中国語か?と思われたそうです。

好意同乗とは、他人を自動車・バイクに同乗させる際に、運転者の好意(親切心)、または無償だった場合の事を指します。無償同乗とも呼ばれ、友人知人、会社の関係者などを車に乗せる際はほぼこれに当たります。

交通事故に遭ってからこの名前を知るきっかけとなっているのが、任意保険会社などによっては、この同乗者がいる事による損害賠償金の減額を要求してくるからです。つまり過失という訳です。

インターネット上のジョークとして「生まれたら罰金→住民税。 買ったら罰金→消費税。 持ったら罰金→固定資産税。 飲んだら罰金→酒税。 死んだら罰金→相続税。 働いたら罰金→所得税。」という物がありますが、車に人を乗せて事故に遭ったら罰金(損害賠償の減額) になるのでしょうか?それはあまりにもひどい話ですよね。

具体的には、同乗者が原因で事故が起きたのではないか?同乗者が運転手の過失などに気が付けば事故は起きなかったのではないか?という理由から減額される事があると言う事です。

好意同乗で賠償金が減額される場合

  • バイクの二人乗り走行の際ヘルメットを装着していなかった
  • 速度違反・無免許運転・飲酒運転・飲酒運転・居眠り運転などで事故に遭った際、同乗していた

このような事故の場合に損害賠償金の減額される可能性があります。つまり、同乗者が注意出来るのに注意出来なかった様な場合は過失とされます。

ただし、同乗者の落ち度がなくても減額になった判例もあります。たとえば、スキー旅行を楽しみ、疲れているにもかかわらず帰りの運転も行きの運転手と同じ人が行った際に起きた事故で、同乗者が運転者の疲れの配慮が無かったとして2割減額された例や、単にデートに誘ってレストランまでいく最中に事故を起こし、1割減額といった例もあります。 いずれにしても事故の内容と同乗者の関与についての関係性で減額される可能性があります。

好意同乗で慰謝料だけが減額される事もあります。

慰謝料についてのみ減額されることがあります。同乗者に落ち度までないとはいえ、事故の原因の可能性が否定できない様な場合です。同乗者が道案内をしていたり、同乗者の必要にせまられ運転を急いだ可能性がある様な場合です。

好意同乗の減額は判定が微妙

このように、好意同乗であったという理由だけで、損害賠償請求が減額される訳ではありません。事故にいたる経緯や関与の程度の判断により、裁判の判例にもばらつきがみられます。任意保険会社とのじだんこうしょうなどで大幅な減額についての打診などがある場合、過去の判例などを調べて自分なりの答えを出し、交渉にあたろうとした結果、判例だけで何が正しいのかよく分からない状況になる可能性もあります。 あまりにも納得できない場合はどうしても弁護士など専門家にお願いせざる得ない状況も出てくるかと思います。この場合は、できるだけ交通事故専門の弁護士か、過去に経験のある弁護士などにお願いされる事をお勧めいたします。

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