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  • 自動車任意保険の見積もり比較サイトです。

  • 同じ型番でも保険料が違う事があります。

    同じ型番・グレードでも発売日によって搭載されている機能が異なり保険料に若干の差があります。

  • 大本の計算は保険料率が味噌

    損害保険料率算出機構って所が発表している車の安全度的な数値を元に、各保険会社が損の無いような計算をしています。

  • ABS割引!やイモビ割引!は減少傾向

    車の安全機能などによって数%割引という商品は続々と廃止されています。

  • 何が割引されているのかイマイチ解りません。

    ○○割引が廃止されたといっても無くなったわけではなく、車別に保険会社が自動で計算しています。

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    保険会社によってどの機能で料金を変動させているかバラバラなので、とりあえず目立つ物は全部乗せてみました。お好みで割り引いてみてください。

  • 自動車保険は乗換で安くなります。

    実際の所は保険会社へ見積もり依頼を行ってみてください。誤差が少なかったらいいなぁ。

物損事故の過失割合の過失相殺の計算の裏

日々生活をしていると、身近な人の事故の話などを耳にする機会がよくあります。その時に出てくる内容のひとつに、「10対0だった」とか、「あっちが悪いのに9対1になった」というものがあります。これは、事故においてお互いに悪い所があったとするとどれ位の割合だったか?というものを、”警察ではなく”示談や裁判などで決め、割合に応じて損害賠償を請求しましょうというものです。

事故を起こされた事の無い方は、警察がこの割合を決めるのだろうと思っていらっしゃる方も多いようですが、警察は刑法にのっとり犯罪があれば逮捕し検察に送致する機関です。民事上の賠償額の割合については関与せず、事故現場の証拠を収集するのみにとどまります。

過失の相殺による割合は最小で0.5単位で計算します。パーセンテージあと5%ですね。車対車の事故で、被害者の損害が100万円の時であっても、被害者の過失が4割と判断されれば60万円分までしか相手には請求出来ません。この削られた40%分が過失の相殺の基本的な概念となります。

しかし事実上、示談前に怪我の状態によって自賠責保険からの支払いが先に行われますので、ほとんどの怪我については自賠責保険の賠償額最大120万円の中に収まり、過失割合がついていても障害の場合は自己負担分が発生する機会は少ないようです。自賠責保険と任意保険(もしくは相手への直接請求)は2重取りとならないよう、自賠責保険で賄えればそれでおしまいとなります。

交通事故の被害者が驚く過失相殺

交通事故において10対0の事故はそう多くありません。自分には過失が無い!と思っていても実際には1割や2割はついてしまいます。 この時、被害者が加害者の車両の修理費などを支払う義務が生じます。 6対4の様な事故でも自分に過失が無い!と思いこんでしまっている方にとっては大変迷惑な話です。 6対4になる様な場合、被害者側が道路交通法を守っていないといった状況が考えられますのでくれぐれも安全運転を心掛ける事をお勧めします。

車の修理費用を元に簡単な式にしますと、

(被害者の車の修理費+加害者の車の修理費)× 被害者の過失割合=Aの負担額
(被害者の車の修理費+加害者の車の修理費)× 加害者の過失割合=Bの負担額

という形になります。双方の修理費用の合計を両車で負担するのですがその割合が事故の過失によって変わる様なイメージです。実際は車両のダメージは同じではありませんので、臨機応変にお金のやりとりが行われます。

過失割合の少ない被害者側でも損をするケース

車両の修理費についてですが、、加害者の車が数千万もする高級車の新車だった場合。 たとえ8対2の事故の被害者側であっても修理費用が被害者側の方が多くつく場合が考えられます。 全損で評価額が1000万円の車の場合たとえ2割でも200万円です。。。これは理不尽なことになりますが仕方がありません。自賠責保険には対物賠償はありませんので、高級車などを見かける様な地域にお住まいの方は特に任意保険への加入をお勧めします。

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