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Home » 保険情報 » 損害賠償 » 現在の車の価値(価格)よりも高い場合、損害賠償は?
  • 自動車任意保険の見積もり比較サイトです。

  • 同じ型番でも保険料が違う事があります。

    同じ型番・グレードでも発売日によって搭載されている機能が異なり保険料に若干の差があります。

  • 大本の計算は保険料率が味噌

    損害保険料率算出機構って所が発表している車の安全度的な数値を元に、各保険会社が損の無いような計算をしています。

  • ABS割引!やイモビ割引!は減少傾向

    車の安全機能などによって数%割引という商品は続々と廃止されています。

  • 何が割引されているのかイマイチ解りません。

    ○○割引が廃止されたといっても無くなったわけではなく、車別に保険会社が自動で計算しています。

  • とりあえず主要な物は全部突っ込んだ!

    保険会社によってどの機能で料金を変動させているかバラバラなので、とりあえず目立つ物は全部乗せてみました。お好みで割り引いてみてください。

  • 自動車保険は乗換で安くなります。

    実際の所は保険会社へ見積もり依頼を行ってみてください。誤差が少なかったらいいなぁ。

現在の車の価値(価格)よりも高い場合、損害賠償は?

交通事故の被害者になった場合、壊された車の修理費は基本的に加害者が支払います。この時に良く話題になるのが、修理するよりも買った方が安いのではないか?という事です。交通事故の損害賠償請求においてはどのようになっているでしょうか?

修理費用<現在の車の価値(時価額) – 新車をこすられた程度ですともちろん修理代の方が安くつきますので、修理代を全て加害者や保険会社に請求することになります。

修理費用>現在の車の価値(時価額) – このように、修理費用よりも現在の車の価値(中古車市場価格など)の方が安い場合が問題です。

車の破損状態に修理代がかかります。中古車は年式が古かったり走行距離が長かったりしていく中でどんどん価値(市場価格)が落ちていきます。新車で買われた場合、当然元に戻してほしい!という願望は出てくるのですが、保険会社が賠償出来る範囲は車の市場価格までです。

100万円修理に必要にもかかわらず、市場価格が30万円程度まで沢山乗られた車の場合、修理費用は30万円までということになります。

それだと、修理出来ないじゃないか!という主張も解りますが、残念ながら修理を望まれるならば70万円分は持ち出しとなり、不服がある場合は同じ市場価格の車を買ってくださいと言う理屈です。

ちなみにこの車の市場価格の査定方法はどのようなものがあるでしょうか?

事故を起こす直前の車の市場価格・相場を査定する方法

  • レッドブック(オートガイド社発行の自動車価格月報)に記載されている市場価格で算定。
  • イエローブック(自動車査定協会発行の中古車価格ガイドブック)に記載されている市場価格で算定。
  • 下取り相場表の価格を元に評価額を求める(参考サイト)
  • 中古車雑誌や中古車サイトで同じグレードの中古車の販売価格を調べる
  • 減価償却方法により減価償却した価格を使う

レッドブックは東京地区の中古車市場価格の平均価格を集計した発行物で車種、年式、車種、グレードごとに分かれて掲載されています。裁判でも証拠として証明できる資料な事から、保険会社側からレッドブックの数値を元に賠償額を提示してくる事が多い様です。東京地区ということで、ここは競争の激しい地域という事もあり、遠方の方が近場で同じグレードの車を買う時の価格と比較すると随分と安くなる場合があるようです。

最近はインターネットなどの発達で遠く離れた場所の中古車を買う事も簡単になってきましたが、画像による判断しかできませんし、運送費も高額になります。

最近では中古車雑誌や中古車サイトで同じグレードの中古車の販売価格を調べ保険会社と交渉するケースが多い様です。もちろん最高値では納得されませんので平均値等を元に交渉することになります。

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