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  • 自動車任意保険の見積もり比較サイトです。

  • 同じ型番でも保険料が違う事があります。

    同じ型番・グレードでも発売日によって搭載されている機能が異なり保険料に若干の差があります。

  • 大本の計算は保険料率が味噌

    損害保険料率算出機構って所が発表している車の安全度的な数値を元に、各保険会社が損の無いような計算をしています。

  • ABS割引!やイモビ割引!は減少傾向

    車の安全機能などによって数%割引という商品は続々と廃止されています。

  • 何が割引されているのかイマイチ解りません。

    ○○割引が廃止されたといっても無くなったわけではなく、車別に保険会社が自動で計算しています。

  • とりあえず主要な物は全部突っ込んだ!

    保険会社によってどの機能で料金を変動させているかバラバラなので、とりあえず目立つ物は全部乗せてみました。お好みで割り引いてみてください。

  • 自動車保険は乗換で安くなります。

    実際の所は保険会社へ見積もり依頼を行ってみてください。誤差が少なかったらいいなぁ。

男女で交通事故の損害賠償額が違うのはなぜ?

交通事故の賠償額は男女で差がでることがあります。男女雇用機会均等法のような男女間の格差をなくす様な法律もあるにもかかわらずこの様になっているのはなぜでしょうか?

その1.統計上年収に差がある

逸失利益を計算するにあたり、基礎年収を元に計算します。これは事故に遭う前の年収を元に計算するため収入が多い方については不平等は無いのですが、統計上すでに男女間で収入額に差がある事から賃金センサスのような平均化した数値で計算する際にはかなり差が生まれます。。

平成23年の賃金センサスでは男性:5,267,600円・女性:3,559,000円と約170万円も差がでています。

男女合わせた賃金センサスの平均が用いられた判例もあるようですので今後男女間の差が少なくなってくる様な事があればこれは変わるかもしれません。

その2.生活費控除率の差

家族の中の誰かが交通事故で死亡した場合、一部生活費を使わなくてもよくなります。生活をすればご飯も食べ光熱費も使うことになるのですが、これらが使われなくなるので生活費の額が以前よりも減ります。この分が基礎年収などから引かれることになります。

生活費控除率は以下の2パターンがあります。

男女間に関係ない物

  • 一家の支柱(被扶養者1人)・・・40%
  • 一家の支柱(被扶養者2人以上)・・・30%

男女間に関係ある物

  • 男性(独身・幼児を含む)・・・50%
  • 女性(主婦・独身・幼児等を含む)・・・30%

統計上、男性は女性よりも良く食べ浪費もあると言う事でしょうか。。最近はかなり食の細い男性も増えてきているのですが女性の方が省エネということになっています。

その3.男女の考え方の差

顔にできたキズなどの後遺障害は、女性の方が後遺障害等級が重くなります。男性は多少傷があっても気にならず平気であろう!という事です。顔の傷には男性と女性で後遺障害等級に差があります

その4.平均寿命の差

逸失利益の計算は67歳といった就労可能年数までの計算が一般的ですが、これに当てはまらない生涯現役の様な方の年収の計算などの場合平均寿命が計算式に盛り込まれます。ご存じのように女性の方が長生きですので計算上は有利になります。

差別と区別の差という話は良く聞きますが、若干差別的なものもまだまだ残っているようです。

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