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  • 自動車任意保険の見積もり比較サイトです。

  • 同じ型番でも保険料が違う事があります。

    同じ型番・グレードでも発売日によって搭載されている機能が異なり保険料に若干の差があります。

  • 大本の計算は保険料率が味噌

    損害保険料率算出機構って所が発表している車の安全度的な数値を元に、各保険会社が損の無いような計算をしています。

  • ABS割引!やイモビ割引!は減少傾向

    車の安全機能などによって数%割引という商品は続々と廃止されています。

  • 何が割引されているのかイマイチ解りません。

    ○○割引が廃止されたといっても無くなったわけではなく、車別に保険会社が自動で計算しています。

  • とりあえず主要な物は全部突っ込んだ!

    保険会社によってどの機能で料金を変動させているかバラバラなので、とりあえず目立つ物は全部乗せてみました。お好みで割り引いてみてください。

  • 自動車保険は乗換で安くなります。

    実際の所は保険会社へ見積もり依頼を行ってみてください。誤差が少なかったらいいなぁ。

示談交渉は有料で代理出来るのは弁護士だけ。無償なら誰でも良い。

現在の自動車保険における任意保険には、ほぼ100%示談交渉サービスがついています。 これは交通事故を起こした加害者の代理人として保険会社が交渉するというものです。任意保険に加入されていない方はもちろん個人で行わなければなりません。沖縄ですと任意保険の加入率が約5割となっていますから、2台に1台位程度、自力で示談を行う必要があります。 全国平均でも約7割ですので、3台に1台程度ですね。

この、交通事故の示談交渉代理は保険会社以外の人が行う事も可能です。ただし、以下の者に限られます。

  • 有償の弁護士 – 有料(対価を払って)で代理可能なのは弁護士のみです。
  • 無償の第三者 – だれが代理になってもOKですが無料が原則。報酬としてお金を受け取ると法律違反で罰せられ違法となります。

有料で示談交渉の代理人が出来るのは「弁護士」</B>のみです。
弁護士法72条で定められており、”弁護士ではない人が、報酬目的で交通事故の示談交渉、債権の取り立て、離婚交渉など「法律事件」に関して鑑定、代理、仲裁、和解など法律事務をすることができないと定めている。違反した場合、2年以下の懲役か300万円以下の罰金が科される。”
と言う物が昭和24年に定められています。以前は保険会社が代行する事も違法でした。

家族や友人、知人が無償で示談交渉の代理人になることは問題ありません。合法です。

自動車保険会社が示談交渉代行出来るのは合法な商品だから

示談交渉権が無かった時代は、主に弁護士が活躍する時代でした。
被害者の弁護士は裁判での賠償金額が増えればその分割合として報酬も上がりますから頑張ります。
加害者の弁護士の場合、特に裁判で損害賠償額が高くなったとしても何も痛みはありません。保険会社は裁判で命じられた賠償金を言われるがままに支払わなければなりませんでした。

それでは困るという事で、損保協会が日弁連(日本弁護士連合会)と協議し、保険会社自身の法律事務と言う法律の解釈の元、昭和49年に示談代行付き保険を販売できるようになりました。

示談代行制度の良い点悪い点

示談交渉サービス付き保険が浸透していくに伴い、弁護士への相談や依頼は激減したそうです。示談代行制度では被害者の保険会社への直接請求(いわゆる示談)も認められましたので、交通事故訴訟件数も激減。現在は1割程度しか裁判になりません。事故後の紛争解決までの時間が飛躍的に短縮されました。

また、損害賠償額も激減します。当然加害者側の保険会社は賠償額が低ければ損失が減るため、保険会社の求める正当な賠償額になる様努力したためです。中には無理矢理保険額を抑えようとする保険会社の担当者も居たようです。

弁護士の仕事が無くなり、損害賠償額も抑えられた場合、保険会社に良い事ばかりじゃないか!?と言う事にならない為に、財団法人交通事故紛争処理センター日弁連交通事故相談センター併設され、不公平な示談が生まれない様なチェック機能を有しています。これらの機関は示談代行制度を認める代わりに作られた様なものなので、保険会社からの出資で運営されている事もあり無料で利用できます。

自動車保険会社の示談代行を拒否しても良い?

法律上もちろん出来ます。何か言われたら日弁連交通事故相談センターに相談してください。小さい事故など通常は拒否する必要もありませんが、大きい事故の場合、複雑な事故の場合、車同士の事故で双方の自動車保険が同じ会社の場合など、被害者の方は弁護士に代理して頂いた方が良い場合がある様です。

日弁連からも、損保提案額と弁護士介入後の最終獲得額には差があると言うアンケート調査結果がある様ですので、検討されるのも良いかと思います。

弁護士費用は高額になる?

過失割合の少ない被害者側であれば、弁護士費用はかなり高額になるぞと言われる事もあると思います。しかしそんな事では弁護士の仕事も一向に増えません。ほとんどの場合は経済的損失が無い、または少ない様な形で行われます。費用の見積もりなどは無料な所が多い様なので気軽に相談してみましょう。

いまだに存在する交通事故の示談屋に気をつけろ!

最近はめっきり少なくなりましたが、交通事故の示談を代行し、利益を得る示談屋という存在がありました。 示談の際に色々と脅して賠償金を増やし一部を受け取るタイプや、賠償金の高めの予想額を提示してから交渉し、低く見せかけ交渉料を受け取るタイプなど様々でした。 勿論彼らは違法なのですが、もうすっかり見る事も少なくなってしまい、逆に存在を知らないがために利用してしまう方も居るようです。 大体は、知人・親戚・仲の良い近所のおっさんという設定で紹介するようにと言う事を言われると思います。

違法活動と知りながら行うような方ばかりですので、その筋の関係者の確立も高いのであなたの性格によっては今後も鴨にされる恐れもありますので、利用されないようお気を付けください。

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