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  • 自動車任意保険の見積もり比較サイトです。

  • 同じ型番でも保険料が違う事があります。

    同じ型番・グレードでも発売日によって搭載されている機能が異なり保険料に若干の差があります。

  • 大本の計算は保険料率が味噌

    損害保険料率算出機構って所が発表している車の安全度的な数値を元に、各保険会社が損の無いような計算をしています。

  • ABS割引!やイモビ割引!は減少傾向

    車の安全機能などによって数%割引という商品は続々と廃止されています。

  • 何が割引されているのかイマイチ解りません。

    ○○割引が廃止されたといっても無くなったわけではなく、車別に保険会社が自動で計算しています。

  • とりあえず主要な物は全部突っ込んだ!

    保険会社によってどの機能で料金を変動させているかバラバラなので、とりあえず目立つ物は全部乗せてみました。お好みで割り引いてみてください。

  • 自動車保険は乗換で安くなります。

    実際の所は保険会社へ見積もり依頼を行ってみてください。誤差が少なかったらいいなぁ。

自動車保険の対人賠償無制限・対物賠償無制限は必要か?

自動車保険に加入する際に頭をよぎるのが、対人・対物を無制限にするかしないかとなります。無制限の他には、1000万円まで保障や3000万円まで保障といった区分がありますが多くの方は念のために無制限にされる事がほとんどです。

そもそも任意保険に入っていない方が約2割程度いる現状で、任意保険に加入するだけでも十分メリットはあります。しかしながら、過去の判例を見てみると事故の相手に重い後遺症などが残ってしまった場合の賠償は1億では収まりません。4億に近い賠償金が必要になる可能性があるということになります。

無制限にしない場合には、良く考える必要があります。運転技術に自身があるからというのはあまり当てはめないでください。出来れば、レジャーで遠乗りをするかどうか?や、いつも運転する所の交通量、事故の確率がどれ位在るのかなどふまえてご自身の責任で行われてください。誰かの勧めで1000万にした!というのは良くありません。アドバイスされる方は、お勧めはしても責任は取れませんので。

運転機会が多い方や都市部にすむ方にお勧めな補償額

保険内容 補償内容 おすすめのタイプ
対人賠償保険 相手の死亡や怪我・後遺症の損害賠償を補償 無制限
対物賠償保険 相手の車(家や塀などの財産も)の損害賠償を補償 無制限
人身傷害補償保険 搭乗者の死亡や怪我・後遺症、他人の車で事故を起こした時の損害賠償を補償 無制限か該当する様な事が無い場合は無しか低く抑える
搭乗者保険 搭乗者の死亡や怪我・後遺症の損害賠償を補償 乗せる機会がある方は1千万円程度。上記の保険に入っている場合は加入しなくても良い
車両保険 自身の車の損害を補償 車の価値により変動。

対人保険と対物保険は、都市部や交通量が多い場所の場合は特に無制限がおすすめです。逆を言うと、離島で車があまり走っていない様な場合は低く抑えても良いかもしれません。対物賠償でも1億円に近い賠償命令がでた判例があります。車や高い価値のあるものが無い所を常に運転する様な状況の場合は1000万円程度でも良いかもしれません。

事故の相手が若く、後遺症が残ってしまうと言うケースが損害賠償が高くなる一つの要因です。それほど都市にお住まいでは無くても、大学などが近隣にある様な場合は無制限にされた方が良いと思います。

対物事故で、貴重な価値のあるものを運んでいるトラックが頻繁に往来する所については、基本的にトラックには運ぶものについての注意が必要です。 引っ越し業者は基本的に1000万円までの保険に入ってるケースが多いようです。 トラックについても保険に加入している会社がほとんどだと思いますが、中には小さい会社で補償が手薄なものもあるかもしれません。

子供が歩くスクールゾーンを良く往来する方は対人賠償を無制限にしてください。あまり考えたくはありませんが、子供は急に飛び出してきます。飛び出す子供が悪いのかもしれませんが、車は自賠法の考えで行くと圧倒的に強者であり弱者である徒歩の子供について十分に配慮し運転する義務を負っています。損害賠償は対象者の寿命も賠償額の決定事項に含まれますので高額になる可能性があります。

地方でも高速道路をよく使う方も無制限がお勧めです。自動車事故の死亡率は近年のシートベルトの義務化や車の安全性能の向上などで減少傾向にありますが、高速で移動している車の場合どうしても死亡率は一般道に比べると跳ねあがってしまいます。

日本において、対人・対物賠償を利用している方のほとんどは無制限で加入しています。事故の可能性を考えると、多くの方はここに行きつくと言う方が多いためと考えます。基本的には無制限であると言う事を念頭に置き、これは賠償額の制限付きに出来るかどうか検討してみると言うスタンスで考えられる事をおすすめします。

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