最新ニュース
Home » 保険情報 » 損保業界 » 自動車保険の3メガ損保の成り立ちと利用するデメリット
  • 自動車任意保険の見積もり比較サイトです。

  • 同じ型番でも保険料が違う事があります。

    同じ型番・グレードでも発売日によって搭載されている機能が異なり保険料に若干の差があります。

  • 大本の計算は保険料率が味噌

    損害保険料率算出機構って所が発表している車の安全度的な数値を元に、各保険会社が損の無いような計算をしています。

  • ABS割引!やイモビ割引!は減少傾向

    車の安全機能などによって数%割引という商品は続々と廃止されています。

  • 何が割引されているのかイマイチ解りません。

    ○○割引が廃止されたといっても無くなったわけではなく、車別に保険会社が自動で計算しています。

  • とりあえず主要な物は全部突っ込んだ!

    保険会社によってどの機能で料金を変動させているかバラバラなので、とりあえず目立つ物は全部乗せてみました。お好みで割り引いてみてください。

  • 自動車保険は乗換で安くなります。

    実際の所は保険会社へ見積もり依頼を行ってみてください。誤差が少なかったらいいなぁ。

自動車保険の3メガ損保の成り立ちと利用するデメリット

自動車保険のシェア9割を〆る3メガ損保という言葉に触れる機会は、テレビや新聞などのマスメディアの他、保険代理店で保険を契約する際などに聞かれます。「3メガ損保だから安心・安全」の様な言葉を使う方もいるようですが、自動車保険会社はたとえ破たんしても保険契約者に損害が出る様な仕組みではありません。 強みというものも取り立てられる様なものもあまり少ないのですが、海外戦略などが可能になる様な話も聞きます。

1996年に保険業法が改正され、生保・損保の参入が可能となりました。いわゆる金融ビッグバンや日米保険協議決着と呼ばれるもので、海外の保険会社や、銀行などの保険参入が可能になり、自動車保険においては自由に保険料を決められるようになるなど保険業界が競争の波に入っていく法律が整備されました。

人口減少や車の購入率の低下などから各社業績が低下する中これに対抗するために2000年以降、合併・統合が繰り返され現在の3メガ損保体制が誕生することになります。

3メガ損保グループの主な参加企業

会社名 主な参加企業 旧名
MS&AD 三井住友海上火災 住友海上・三井海上・あいおい損保(大東京火災・千代田火災)・ニッセイ同和
東京海上HD 東京海上日動 東京海上・日動火災海上・明治火災・日動火災・三菱海上火災東洋海上火災・東洋海上火災・日本厚生共済会
NKSJ 損保ジャパン 安田火災・日産火災・大成火災・興亜火災海上・第一ライフ損保・興亜火災・日本火災・日本興亜火災

3メガ損保を利用するデメリットはあるか?

まず保険料の安さだけに特化するならばメリットはありません。これは通販型自動車保険(インターネット型ダイレクト保険)とよばれる「ソニー損保」「イーデザイン損保」「三井ダイレクト損保」「そんぽ24」などの方が安くなる傾向があります。顧客満足度調査をとっても引けを取らない内容になっています。

また、交通事故時に有利と呼ばれていますが、これほど巨大なグループですので加害者と被害者(過失割合あり)の保険担当者同士が知り合いの場合(もしくは同じ会社の同僚・上司部下の関係)の示談交渉の場合は多少のなれ合いはあるかもしれません。

多くの方は自動車の購入時や自動車の修理・車検の際、保険代理店を運営されている会社から勧められ契約するのが一般的です。人口が少ない地域にお住まいの方などは人間関係が大切という側面から、簡単に他社に乗り換えると言うのが難しいと言う特性もあります。

自動車保険は1年毎の更新です。保険会社を乗り換えはどの会社への乗り換えであっても等級を引き継ぐことができます。近年はかなり細分化されたリスク分散型保険商品を扱う会社も増えてきておりますので、3メガ損保だからという訳ではなく、自分に合った保険に乗り換えると言うのも悪くないのではないでしょうか。

人気記事

この車種の買取相場は?
姉妹サイトで全国のオークションデータを元に車の買取り価格の統計を研究しています。
型番・年式別の平均値や、オークション出品データなどご覧いただけます。

の買取り相場を見る

基本情報

実際の自動車保険の見積もり額などのご投稿はこちらからお気軽に。

入力されたE-mailアドレスが第三者に公開される事はありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>