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  • 自動車任意保険の見積もり比較サイトです。

  • 同じ型番でも保険料が違う事があります。

    同じ型番・グレードでも発売日によって搭載されている機能が異なり保険料に若干の差があります。

  • 大本の計算は保険料率が味噌

    損害保険料率算出機構って所が発表している車の安全度的な数値を元に、各保険会社が損の無いような計算をしています。

  • ABS割引!やイモビ割引!は減少傾向

    車の安全機能などによって数%割引という商品は続々と廃止されています。

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    ○○割引が廃止されたといっても無くなったわけではなく、車別に保険会社が自動で計算しています。

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    保険会社によってどの機能で料金を変動させているかバラバラなので、とりあえず目立つ物は全部乗せてみました。お好みで割り引いてみてください。

  • 自動車保険は乗換で安くなります。

    実際の所は保険会社へ見積もり依頼を行ってみてください。誤差が少なかったらいいなぁ。

自賠責保険と任意保険の過失割合は違う。

交通事故の多くは、被害者であっても過失があるとされ、その後に支払われる保険金や賠償金に影響をおよぼします。
自動車保険には自賠責保険(強制保険)と任意保険がありますが、過失の割合が異なる場合が良くあります。

自賠責保険は被害者の救済のために存在するシステムです。被害者に重大な過失がある場合を除き、ほぼ減額にはなりません。減額される場合でも割合は任意保険と比べると低くなります。 これは損害保険料率算出機構とよばれる機関の基準で保険金(共済金)の額を決定するためです。

任意保険の場合はこれとは全く別のものになります。算定基準は基本が過去の裁判例です。多くの保険会社は日弁連交通事故相談センターより発行される「交通事故損害額算定基準」「民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準」を元に過失割合や示談金の額などを算定していくのですが、これらは過去の裁判例を元に作られた損害額算定基準になります。もちろん加害者の主張が入る裁判ですから、自賠責保険の基準とは異なり数値的にはシビアな物になります。

自賠責保険 任意保険
減額の違い 重大な過失がある場合のみ減額 過去の裁判例等から過失割合を算定
死亡事故 20%・30%・50%と決められている 0~100%の範囲内で5%刻み
傷害事故 20%固定 0~100%の範囲内で5%刻み
物損事故 なし 0~100%の範囲内で5%刻み

自賠責保険の過失割合

自賠責保険では過失相殺は行われません。自賠責保険で重大な過失があると判断された場合の減額率ですが、20%・30%・50%とあります。これは被害者に70%の過失があれば20%減額、8割で30%、9割以上で50%と言う形で決められています。ちなみに70%未満の場合は減額無しです。 傷害事故の20%の減額も70%の過失を境目にして出現します。 任意保険の場合は5%の過失から計算されますのでかなり異なります。

  • 信号無視の道路の横断
  • 横断が禁止されている所を横断して跳ねられた
  • 病気以外で道路上で寝ている所を轢かれた
  • 故意的に信号無視で交差点に進入し衝突

この様な事故の場合、減額されるケースが多い様です。

任意保険の過失相殺

任意保険の過失割合においてほとんど10対0は無いと言う話は聞いた事があると思います。加害者が故意的に衝突する様な殺人罪になる様なものとは異なり、交通事故はあくまでも事故であるとされているため、裁判で厳密にお互いにお過失を突きつめていくとどうしても1割や2割程度の過失相殺が生まれてきます。

交通事故の7割は示談で終わると言われていますが、これは先ほども登場した「交通事故損害額算定基準」など過去の事故・裁判例を元に協議される為です。交通事故は様々な種類がある様で、実はそれほど大きく差はありません。

しかし交通事故後に揉めて弁護士を雇う事は当然あります。近い事例として紹介された交通事故損害額算定基準の情報が本当に近いケースなのか?掲載されていない様な判例調査。事故の証拠などの検証、相手弁護士や担当者との交渉など専門的な目線で指摘をしてくれます。 納得いかない場合は是非日弁連交通事故相談センターや弁護士等にごそうだんください。

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