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自賠責保険の後遺障害等級の保険金額と内容一覧

自賠責保険の後遺障害の保険金は、最高4,000万円を受け取れますが、後遺障害等級が1級と判断された場合が4,000万円とハードルはかなり高くなっています。相手が任意保険に加入している場合、同等の障害の場合億を超える様な補償金が支払われる事から、「自賠責保険でも4000万円出るから大丈夫!」とは言い難い最低限の保障と言えます。

1級で4,000万円、2級で3,000万円となっていて、どちらも神経系統の機能又は精神に著しい障害の場合に認定されるのですが違いは介護の差です。
常時介護が必要な場合には1級、そうでない随時介護の場合は2級です。被害者の年齢が若い場合、常時介護が何年も何十年も必要になる事があります。とても十分とは言えません。

後遺障害等級表

では等級によってどれくらいの差があるの、特徴的な物を見てみましょう。

等級 後遺障害 保険金額 労働能力
喪失率
1級

  • 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
  • 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
4,000万円 100/100
2級

  • 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、随時介護を要するもの
  • 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、随時介護を要するもの
3,000万円 100/100
1級

  • 両眼が失明したもの
  • 咀嚼および言語の機能を廃したもの
  • 両上肢を肘関節以上で失ったもの
  • 両上肢を用を全廃したものなど
3,000万円 100/100
2級

  • 一眼が失明し、他眼の視力が0.02以下になったもの
  • 両眼の視力が0.02以下になったもの
  • 両上肢を手関節以上で失ったもの
2,590万円 100/100
3級

  • 一眼が失明し、他眼の視力が0.06以下になったもの
  • 咀嚼または言語の機能を廃したもの
  • 両手の手指の全部を失ったもの
2,219万円 100/100
4級

  • 両眼の視力が0.06以下になったもの
  • 両耳の聴力を全く失ったもの
  • 両手の手指の全部の用を廃したもの
1889万円 92/100
5級

  • 一眼が失明し、他眼の視力が0.1以下になったもの
  • 1上肢を手関節以上で失ったもの
  • 両足の足指の全部を失ったもの
1574万円 79/100
6級

  • 脊柱に著しい奇形又は運動障害を残すもの
  • 1下肢の3大関節中の2関節の用を廃したもの
1296万円 67/100
7級

  • 胸腹部臓器の機能に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの
  • 両側の睾丸を失ったもの
1051万円 56/100
8級

  • 脊柱に運動障害を残すもの
  • 脾臓又は1側の腎臓を失ったもの
819万円 45/100
9級

  • 両眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
  • 鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの
616万円 35/100
10級

  • 正面を見た場合に複視の症状を残すもの
  • 両耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話声を解することが困難である程度になったもの
461万円 27/100
11級

  • 10歯以上に対し対し歯科補綴を加えたもの
  • 胸腹部臓器に障害を残すもの
331万円 20/100
12級

  • 鎖骨、胸骨、ろく骨、けんこう骨又は骨盤骨に著しい変形を残すもの
  • 長管骨に変形を残すもの
224万円 20/100
13級

  • 両眼のまぶたの一部に欠損を残し又はまつげはげを残すもの
  • 1下肢を1センチメートル以上短縮したもの
139万円 14/100
14級

  • 上肢の露出面に手のひらの大きさの醜いあとを残すもの
  • 局部に神経症状を残すもの
75万円 9/100

詳細はこちらをご覧ください。

自賠責保険の後遺症は上限が決まっているため、かなりシビアに金額が区切られます。興味深いひとつに視力があります。両目とも失明状態であれば3000万円の1級ですが、一眼が失明し、他眼の視力によって支払われる金額がシビアです。 0.02以下で2590万円、0.06以下だと2219万円と、371万円も差が出ます。 0.1以下だと1574万円となり、1000万円以上差が出ます。 レフラクトメーターという客観的に眼の視力を測る機会もありますが検査する時間などにより誤差もあるようで、自己申告による聞き取りも必要なようです。 目は見えた方が格好いい!という小学生的発想で目を細めて頑張ってはいけません。

また、後遺症害が複数重なる事もよくあります。基本的に重い方の後遺症等級となるのですが、13級以上で1つ、8級で2つ、5級以上で3つ階級があがります。

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