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  • 自動車任意保険の見積もり比較サイトです。

  • 同じ型番でも保険料が違う事があります。

    同じ型番・グレードでも発売日によって搭載されている機能が異なり保険料に若干の差があります。

  • 大本の計算は保険料率が味噌

    損害保険料率算出機構って所が発表している車の安全度的な数値を元に、各保険会社が損の無いような計算をしています。

  • ABS割引!やイモビ割引!は減少傾向

    車の安全機能などによって数%割引という商品は続々と廃止されています。

  • 何が割引されているのかイマイチ解りません。

    ○○割引が廃止されたといっても無くなったわけではなく、車別に保険会社が自動で計算しています。

  • とりあえず主要な物は全部突っ込んだ!

    保険会社によってどの機能で料金を変動させているかバラバラなので、とりあえず目立つ物は全部乗せてみました。お好みで割り引いてみてください。

  • 自動車保険は乗換で安くなります。

    実際の所は保険会社へ見積もり依頼を行ってみてください。誤差が少なかったらいいなぁ。

自賠責保険(共済)の補償内容一覧・補償金一覧と限度額

自賠責保険では、死亡時最大3,000万円、傷害最大120万円、後遺障害最大4,000万円といった賠償額に限度額があります。これらの金額は損害保険料率算出機構と呼ばれる独自の機関に自賠責損害調査センターがありこちらの損害調査によって損害項目に応じ支払われる額が決定します。

かみ砕くと、色々と賠償項目があり、積み重ねていくのですが最大額が決まっていますと言う事です。以下がその項目例です。

自賠責保険受け取れる賠償金額一覧

損害項目 内容 金額
死亡 葬祭費 葬儀費(通夜、祭壇、火葬、墓石など) 基本60万円、必要なら100万円まで
逸失利益 逸失利益 ライプニッツ係数×(年収-生活費)で計算されます。将来貰えたであろう賃金など
慰謝料 慰謝料(本人) 350万円
慰謝料(遺族分) 550万円~(請求者の人数により増えます)請求者1名で550万円、2名で650万円、3名以上で750万円が支払われ、被害者に被扶養者がいるときは、200万円が加算されます。
傷害損害 即死以外の場合、治療を受けることになります。この時のは傷害における金額が受け取れます。ただし「傷害による損害」の規定ががあり被害者に重大な過失があったり、亡くなった理由が事故の怪我によるものなのかどうかなどによって減額される事もあります。 下記傷害による金額とおなじ。
傷害 治療費 診察料、入院料、手術料等の他投薬料も含まれます。 かかった費用
看護料 入院中の看護料の他、自宅看護料・通院看護料も含まれます。原則として12歳以下の子供に近親者等の付き添いがこれに当たります。近親者が行けない場合は家政婦料金で計算する方法もあります。 入院中:1日4,100円//それ以外:1日2,050円
通院費 病院往来のための交通費 かかった費用
諸雑費 入院中の雑費(雑誌やテレビカードなど色々です) 1日1,100円で計算
義肢等 義肢、義眼、松葉杖・メガネ等など かかった費用ですが眼鏡の費用は50,000円が限度といった制限もあります。
診断書等発行費用 診断書、診療報酬明細書等 かかった費用
休業損害 事故により得られなかった収入など 1日5,700円(基本)~19,000円
慰謝料 精神的、肉体的な苦痛に対するもの 1日4,200円(入通院)
後遺障害 後遺症 後遺症が無ければ得られたであろう利益の遺失利益 年収×労働能力喪失率(障害等級により変わります)×逸失期間のライプニッツ係数
後遺症による慰謝料 後遺障害等級により最大1,100万円

つまり、亡くなったので○○万円支払われます。 と言う訳ではなく、「逸失利益」の部分により金額は大幅に変わります。事故が無ければ得られるはずだった利益(収入)を元に寿命などで掛け算を行いますから若ければ若い方の方が高額になりやすくなります。
不平等!と思われる方も多い様ですが、亡くなったことによる精神的な苦痛などは慰謝料で計算されますので別物だと思ってください。

死亡時には最大3,000万円の様な表記となっていますが、請求が3000万円までではなく、裁判等を経て最高で4億円近くまで賠償金は上がる事があります。 この中の3000円万円までが自賠責保険で支払えると言う事であり、残りの部分は任意保険や加害者の実費でまかなわなければなりません。

ライプニッツ係数って何?

途中2か所ほど出てきたライプニッツ係数ですが、一度に沢山の賠償金を受け取ると将来の為替の変動などにより利益が生まれてしまう可能性がありこの分をうまく計算しよう!とする物です。 為替以外でも、一度に数千万円のお金があるとマンション経営など行うと利益にもなりますので年利5%が引かれた物が支払われます。

この年利5%というのが厄介で複数年になると計算が凄く複雑になります。

単年であれば100万円を今受け取る場合

100万-(100万×5%)= 95万

2年であれば100万-((100万-100万×5%)×5%)となり、翌年年利5%が引かれたものから5%を引き、その翌年はそこからさらに引くという計算ですから、かなり長い計算式になります。(エクセルだと簡単なのですが昔はエクセルがありませんでした)こ

難しいので予め計算した物を引こう!という考えになり、この計算されたものがライプニッツ係数と呼ばれるものです。あまり気にされなくてもよいですね。(ライプニッツ係数表はこちら

たとえば、1年後に100万円を貰うはずった人が、今すぐに100万円を受け取る場合、今の100万円と1年後の100万円とでは価値が異なるという考え方によるものです。被害者が余分な利益を得るのは妥当ではないとして、1年分の利息(年利5%)が引かれることになります。

たとえば1年後の100万円を今受け取る場合には、

100万-(100万×5%)= 95万円

という計算になります。

これが2年ということになると

100万-((100万-100万×5%)×5%)

というように複雑になってくるため、簡単に計算できるようにしたのが、ライプニッツ係数です。受け取るはずった利益の合計額に、逸失期間に応じたライプニッツ係数を掛ければ金額わかるようになっています。

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