最新ニュース
Home » 保険情報 » 損害賠償 » 逸失利益を計算するための就労可能年数と中間利息分控除の仕組み
  • 自動車任意保険の見積もり比較サイトです。

  • 同じ型番でも保険料が違う事があります。

    同じ型番・グレードでも発売日によって搭載されている機能が異なり保険料に若干の差があります。

  • 大本の計算は保険料率が味噌

    損害保険料率算出機構って所が発表している車の安全度的な数値を元に、各保険会社が損の無いような計算をしています。

  • ABS割引!やイモビ割引!は減少傾向

    車の安全機能などによって数%割引という商品は続々と廃止されています。

  • 何が割引されているのかイマイチ解りません。

    ○○割引が廃止されたといっても無くなったわけではなく、車別に保険会社が自動で計算しています。

  • とりあえず主要な物は全部突っ込んだ!

    保険会社によってどの機能で料金を変動させているかバラバラなので、とりあえず目立つ物は全部乗せてみました。お好みで割り引いてみてください。

  • 自動車保険は乗換で安くなります。

    実際の所は保険会社へ見積もり依頼を行ってみてください。誤差が少なかったらいいなぁ。

逸失利益を計算するための就労可能年数と中間利息分控除の仕組み

逸失利益とは、交通事故により不幸にも亡くなってしまった場合、生きていれば将来得られていた利益分の事を言います。つまりそのまま働き続けた場合、どれくらい収入があったか?ということです。

様々な職種がありますからもちろん亡くなる直前の収入額も違いますが、単純に残りの平均寿命までを掛け算で導いた額が逸失利益にはならず専用の計算式を用いて使われているのが一般的です。

基礎収入額 ×(1-生活費控除率)×のこりの就労可能年数で計算されたライプニッツ係数

基礎収入とは、死亡する前の年収で計算します。安定収入を得ている「給与所得者」(民間の会社員や公務員)の場合は源泉徴収票上の「総支給額」等で証明ができます。個人事業主は確定申告の「申告所得額」、主婦や学生などは「全年齢平均賃金額」(賃金センサス)を基準にします。

生活費控除率は、家族が減ると加須全体の生活費が減ります。この分は引きましょうという控除率をいいます。亡くなった方が家族においてどの立場だったのかにより率は変わりますが、最高で独身男性の50%程度です。すくなくとも30%程度は控除されます。

就労可能年数はどのように決められるの?

就労可能年数は生きていればどれくらい働けたのか?という物です。これは基本的に寿命ではなく定年を基準とされているようです。

  • 死亡した年から67歳までの年数
  • 未成年者は一律49年間(18歳歳から67歳までが就労可能としています。)
  • 年金生活者は死亡した年から平均余命年数までの年数
  • 平均余命年数以上の高齢者は簡易生命表(平均余命表)の余命年数を2で割った年数

ライプニッツ係数

ライプニッツ係数は一度に年収の複数年分のお金が一度に手に入った時に発生する銀行等の利息(中間利息)や運用益などを引くために計算された係数です。ライプニッツ係数は死亡した年齢によって変わるため一度ご確認される事をお勧めします。厚生労働省発表:就労可能年数とライプニッツ係数表

将来受け取れたであろう収入から生活費を引き、ライプニッツ係数をかけた額が逸失利益となります。

人気記事

この車種の買取相場は?
姉妹サイトで全国のオークションデータを元に車の買取り価格の統計を研究しています。
型番・年式別の平均値や、オークション出品データなどご覧いただけます。

の買取り相場を見る

基本情報

実際の自動車保険の見積もり額などのご投稿はこちらからお気軽に。

入力されたE-mailアドレスが第三者に公開される事はありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>